半田市議会 2022-12-07 12月07日-02号
各学校においては特別教室の使用頻度や要望に応じて順次設置していく方針で、音楽室、理科室、家庭科室など、特に子供たちの使用頻度が高い特別教室には令和7年度に整備が完了する計画となっています。 以上で、岩田玲子議員の御質問に対する答弁とさせていただきます。 (降壇) ◆18番(岩田玲子議員) 答弁ありがとうございます。
各学校においては特別教室の使用頻度や要望に応じて順次設置していく方針で、音楽室、理科室、家庭科室など、特に子供たちの使用頻度が高い特別教室には令和7年度に整備が完了する計画となっています。 以上で、岩田玲子議員の御質問に対する答弁とさせていただきます。 (降壇) ◆18番(岩田玲子議員) 答弁ありがとうございます。
◎教育政策課長(谷口塁) 特別支援学校設置基準において、校舎に備えるべき施設といたしましては、普通教室をはじめ音楽室などの特別教室のほか、自立活動室、図書室、保健室などが明記されておりまして、また、児童生徒の障害の状態や教育内容などを踏まえた施設整備が必要となってまいります。
教育関連では、小・中学校においてICTを活用した授業の実践を推進するため、ICT支援員を配置するとともに、学校教育施設整備では学習環境改善のため、小学校の音楽室に空調設備の整備、小・中学校のオンライン授業に係るネットワーク環境の整備を行ったものでございます。
◎教育部長(磯村玲子) 学校におけるエアコンの設置状況につきましては、現在、普通教室をはじめ、理科室、音楽室などにも設置を完了いたしております。また、本年度中には図書室へも設置する予定でございます。家庭科室や美術室など、そのほかの特別教室のエアコン設置につきましては、電源設備であるキュービクルの取替えや改修が必要となるため、長寿命化改良工事に合わせて整備を進めてまいります。
まず学園の避難所の場所としましては、アリーナ、体育館と、そのほかに特別教室、音楽室やメディアセンター、いわゆる校舎側も避難所となっております。そちらにつきましては、空調設備が整っておりますので、ほかの避難所と同様に空調がある場所とない場所が学園も存在しておりますので、ほかの避難所と同様の考えでおります。
本市では、今年度、国の令和3年度補正予算で配分が決定された1億7,135万円のうち1億1,619万円を繰り越し、小中学校の音楽室の3密対策としてのエアコン設置に活用しております。 また、4月28日には、コロナ禍における原油価格・物価高騰対応分も含めて追加で配分されることが閣議決定されたところでございます。
4点目につきまして、基本的には、学校の音楽室に保管をいたします。メンテナンスについては、専門家からのアドバイスを受けながら、弦や弓の毛などの部材の取替えなどを計画的に実施してまいります。 5点目につきまして、小学校におけるバイオリンの授業については、事例がほとんどないため、まずは、令和4年度の試行の結果をまとめ、令和5年度以降に、市内の全ての小学校で実施できるように検討していきます。
現在、音楽室などの特別教室や体育館が萩山小学校と光陵中学校と共有になっており、本来各学校にあるべき特別教室がないことがそもそも問題であると考えますが、萩山小学校、光陵中学校、特別支援学校の小学部から高等部のそれぞれの教育活動に支障が生じていないか、また、課題も併せて伺います。 ○宮薗伸仁議長 教育部長。
寄附金の有効活用については、令和4年度において、子育て支援として保育園等の老朽化した遊具の更新、観光振興として観光戦略プランに基づく観光事業、学校教育として全小中学校の音楽室へのエアコン設置など、寄附者の希望する使途に沿って16事業に9,953万円の寄附金を充てるよう、この3月議会に当初予算案として上程しているところでございまして、その後につきましても寄附者の思いに応えるよう、十分に活用してまいりたいと
熱中症対策や感染症対策に資するとともに、災害時に避難所として活用するため、市内全小中学校の音楽室にエアコンを整備します。 南陵公民館につきましては、屋上の防水及び外壁の改修工事を実施します。 市体育館につきましては、避難所としても使用するため、非常用発電機の更新及び外部燃料タンクの設置工事を実施します。
小学校の改修の対象でございますが、南小学校と赤池小学校でございまして、南小学校は北校舎2階の第1音楽室及び準備室、赤池小学校は特別教室棟1階のランチルームを予定しておりまして、増加する教室数はそれぞれ2教室でございます。
さらに学校関係では、老朽化の著しい日進小学校のトイレ改修をはじめ、中央中学校屋内運動場屋根ひさし防水改修、東中学校音楽室空調更新等を行い、児童や生徒の安全な学習環境の整備を推進してまいります。 2つ目は、「福祉」でございます。 福祉サービスの充実を図るため、令和2年度に拡充しました障害者及び高齢者の入浴サービス優待券の配布を継続してまいります。
さらに親子方式での学校給食調理場の設置、普通教室や音楽室へのエアコンの設置、生涯学習の拠点であるソブエル、大里公民館の建設など、大きな事業がめじろ押しでございました。それらを成し遂げられましたのも、議員の皆様方の御理解と御支援があったからこそというふうに考えております。誠にありがとうございました。そして、加藤市長をはじめ市の職員の方々のお支えがあったからでございます。心より感謝申し上げます。
愛知県の平均が46.7%に対して、当市は29.1%と大きく下回っており、今年度小学校の音楽室に設置したとしても37.8%で、1年前の愛知県平均46.7%と比較すると10%弱もまだ下回っています。 そこで質問しますが、当市は学校のエアコン設置率が県内でも低い状況にあり、そのためエアコンの適切な利用についても心配する声があります。
特別教室は、音楽室に限りエアコン設置がされたばかりでございます。音楽室は最上階にあることが多く、一番暑いなどの理由は理解できますが、ほかの特別室のことを考えない理由にはならないと思います。理科室、図工室、家庭科教室など、特に中学校では教科担任制でありまして、理科、技術・家庭の先生方からは、なぜ音楽室だけなのかと疑問の声が上がっています。
同大型提示装置設置委託料1億4,630万円及び7,370万円は、文部科学省が策定した「教育のICT化に向けた環境整備5か年計画」に基づき、小中学校の全普通教室及び音楽室や理科室などの特別教室に対して大型提示装置を設置するものでございます。具体的には、13小学校に266台、7中学校に134台を設置するものです。
教育関連では、全小・中学校の児童・生徒に対し、1人1台のタブレットPCを導入するとともに、学習環境改善のため、中学校の音楽室に空調設備を整備したほか、児童・生徒の安全確保のため、小・中学校へ防犯カメラを整備するなど教育環境の充実に努められました。
そして西側地区は共用ゾーンとして美術、図工、音楽室、多目的ホールと計画されています。ここには児童生徒の作品、備品、道具が置かれていることが多くあるはずですが、休みの日に開放されることが本当にできるのか。生徒にとっては高価な楽器や剣道などの道具がなくなったり、汚されたりしないか。破損、紛失の責任は誰が取るのか。私は図面から読めなかったが、その保管すべき場所が確保されているのか。
また、学習環境改善のため中学校の音楽室に空調設備を整備するとともに、児童・生徒の安全確保のため小・中学校に防犯カメラを整備したほか、不登校児童・生徒を支援するため明日花東分室を整備し、教育施設の充実に努めたものでございます。
それ以降は、音楽室と理科室を普通教室に変える必要があるかもしれないとのことです。 それで、2021年3月議会の答弁では、今年3月議会の答弁では、西小学校は令和12年度までは教室は不足しないとのことでした。なぜ説明と違う状況になっているのですか。 ○議長(武田治敏) ただいまの坂林たくみ議員の質問に対する答弁者、学習教育部長。